RV-INNO IN410(ボートカートップ計画No.2) [シエンタ]
スライドキットに引き続きボートアタッチメントIN-410取り付け編。
このアタッチメントはとっても簡単でボルト(手で回す)一本で各アタッチメントを取り付けます。逆に言えばボルト一本で取り外しができますので、使わないときには外すことも簡単。
アタッチメントにはIN-420という種類のパーツもあるのですが、重量ボート用なのでインフレータブルボートの場合はIN-410で十分だと思います。
まず後ろを付けて、
次に前を取り付けます。ちなみにフェアリングは邪魔にならないのでこのまま付けておきます。
あっという間に取り付けは完了。
船体幅+4センチという取り付け位置指定があるのですが、ゴムボートの場合、ラウンドしているため、取り付け位置は現物あわせになります。
スライドキットを伸ばしてよっこらせとバウを乗せます。ボディにはギリギリ当たっていません。
ドーリーを取り付けているので、バウを持ち上げたときに船体が後ろに行かないよう、パドルを車止めにします。
ここで重大なミスに気がつきました。レッドキャップはV底なので、フロアに規定値の空気を入れているとIN410のローラーに乗らず、スムーズに前に移動できないのです。
そこで上下反対にして乗せてみましたが、かえって台座やオールの取り付けパーツが当たってしまい、余計積みにくくなってしまいました。
苦肉の策としてフロアの空気を抜いて底をフラットにして積み、フロアに関しては現地で空気を入れることにします。
底がフラットであればあっという間に積むことができて、付属のベルトを使って、ラチェット式の固定金具で簡単に固定できます。
この状態で、近所の琵琶湖の周辺をウロウロしてみましたが、緩みに関しても大丈夫のようですが、念のため前後にロープを結ぼうかと思います。
このアタッチメントはとっても簡単でボルト(手で回す)一本で各アタッチメントを取り付けます。逆に言えばボルト一本で取り外しができますので、使わないときには外すことも簡単。
アタッチメントにはIN-420という種類のパーツもあるのですが、重量ボート用なのでインフレータブルボートの場合はIN-410で十分だと思います。
まず後ろを付けて、
次に前を取り付けます。ちなみにフェアリングは邪魔にならないのでこのまま付けておきます。
あっという間に取り付けは完了。
船体幅+4センチという取り付け位置指定があるのですが、ゴムボートの場合、ラウンドしているため、取り付け位置は現物あわせになります。
スライドキットを伸ばしてよっこらせとバウを乗せます。ボディにはギリギリ当たっていません。
ドーリーを取り付けているので、バウを持ち上げたときに船体が後ろに行かないよう、パドルを車止めにします。
ここで重大なミスに気がつきました。レッドキャップはV底なので、フロアに規定値の空気を入れているとIN410のローラーに乗らず、スムーズに前に移動できないのです。
そこで上下反対にして乗せてみましたが、かえって台座やオールの取り付けパーツが当たってしまい、余計積みにくくなってしまいました。
苦肉の策としてフロアの空気を抜いて底をフラットにして積み、フロアに関しては現地で空気を入れることにします。
底がフラットであればあっという間に積むことができて、付属のベルトを使って、ラチェット式の固定金具で簡単に固定できます。
この状態で、近所の琵琶湖の周辺をウロウロしてみましたが、緩みに関しても大丈夫のようですが、念のため前後にロープを結ぼうかと思います。
2013-03-16 19:14
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0